反物を木と木の間にはって、刷毛などで1~2メートルの部分に自由に染めます。
- 開催日
- 8月18日(土) 11時-
- 実施会場
- 夕やけ小やけふれあいの里
- 参加対象者
- 小学生以上
- 定員
- 約50人
- 費用
- 2000円
- 申込方法
- –
- 工学院大学教育支援機構
- 電話番号
- TEL:042-628-4835
- URL
- https://www.kogakuin.ac.jp/science/current/index.html
2017年「サイエンス」テーマ
反物を木と木の間にはって、刷毛などで1~2メートルの部分に自由に染めます。
スーパーボールの弾む力を使ってストローのロケットを飛ばします。
本校における研究教育活動の成果を公開し、その内容を八王子市民に広く広報すると共に、参加者に工学の幅広い分野の講座を実体験してもらうことで、工学を学ぶことや、ものづくりの魅力を体感してもらうことを目的とする。
ポンポン船を制作して蒸気の力(蒸気発生量)とその推進力の互換性に関する実験を行います。
家庭で使用している電力が蒸気によって作られていることが理解できます。
東京高専情報工学科の、人工知能やロボット、文字・音声認識等に関する研究内容を紹介します。
目で見て耳で聞いて楽しめるテーマに加え、実際に操作したり(遊んだり?)できる研究成果にも触れられます。
人工光合成と燃料電池に関する研究内容を紹介します。
地球温暖化や雲を作る実験などが体験できる予定です。
東京高専電気工学科の学生実験の研究内容や卒業研究を紹介します。
電気の基礎から卒業研究で取り組んでいる最近の研究成果を展示しています。
学生・教職員や外部企業が専門的な分析や制作に活用する、様々な装置を見学できます。
当日は専門知識を持つスタッフが説明を担当します。
自分のからだには小さな電気が流れている。その電気を観察し、その小さな電気でゲームをする。また、からだの電気がどのように使われるのか、わかりやすく高専生が紹介,説明します。
【訂正】パンフレット・ホームページでご案内していた日程の記載に誤りがございました。正式には8月20日(日)となります。大変申し訳ございません。
東京高専機械工学科の、人工呼吸器や机上での模擬的な工場ライン等に関する研究内容・実習内容を紹介します。キリンの首は長いのに何故呼吸できている?工場のラインはどのように制御される?など学びます。